2016年10月17日月曜日

本気でシャフトクロスを治す!!

以前ブログでも数回に渡り、シャフトクロスを治すことを書いていましたが、ミスが多いなぁーと思って動画撮影をしてみると、大体シャフトクロスしてる。



気付かない内に戻ってしまうんですね。。。

私の球がバラつく原因はシャフトクロスにアリ!!

なので今回はバックスイングから徹底的にシャフトクロスを治していこうと思います。

まず、シャフトクロスの原因の1つとしてバックスイング時にインサイドに引きすぎてしまうことがあります。

バックスイングでは、真っ直ぐ後ろに引く感じで腰の高さまでノーコック。

上半身が90度回ったところから背中側(真後ろ)にコックを入れる感覚でトップを作る。

このトップの際に右脇が開かないように締めるのが重要!!
この右脇が開いてしまう事が最大の原因です。

ドリルとして、右脇にヘッドカバーとかグローブでも良いので挟んで落ちないようにトップを作る。





髪の毛が伸びすぎてマクドナルド感満載な感じになってますがそこはスルーでお願いします笑
今までは、ちょっと良くなるとすぐに次の課題に進んでしまっていましたが、今回は長い時間をかけて練習を続けて完璧にシャフトクロスを治したいと思います!!

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