考えるゴルフ☆ティーショット編

最近、何故だか文章を書きたい衝動に駆られる事があり
だからと言って何について書きたいという強い意志がある訳でもないので
趣味であるゴルフについて書こうと思いました。
お暇ついでに読んで貰えたら幸いです。

ゴルフは考えるスポーツ。
風や傾斜、芝の状態、気温などなど状況に応じて考えて行動して結果が変わってくるスポーツ。

状況に応じて何を考えるべきなのだろうか？
それを場面にごとに考えていこうと思う。

【ティーショット】

ゴルフでティーグラウンドからそのホールで最初のボールを打つ事。

ゴルフはまず、ティーショットから始まります。

今回はゴルフの始まり、ティーショットを考えます。

ティーショットでのクラブ選択
１４本あるクラブセッティングの中から状況に応じたクラブを１本選択する。
各クラブごとにある程度、自分の飛距離は把握していることが前提ですが、
ショートホールは除いて、なるべく遠くに飛ばしておきたいと考えるとドライバーになる。

ドライバーでのティーショット
ドライバーでティーショットをする理由は出来る限り遠くへ飛ばしたいから。
残り１００ydと１８０ydではグリーンオンする確率は雲泥の差
正確にドライバーが打てればそれだけセカンドが楽になることに繋がり、スコアアップにも繋がる。