最初に見つけたのは武市プロの「1メートルを9割入れるパッティング方法」
これは、簡単に言うと「ボールとカップを同時に見れる場所を探してそのまま打つ」
という方法です。
これは何度かラウンドで試して見ましたが、見事に全部ハズれましたww
ボールとカップを同時に見える位置を見つけるのも難しいですし、どの辺にピントを合わせて良いかもわからず、結構難易度が高いと思います。
この方法は私には合わなかったですが、合う方もいると思いますのでやってみると良いと思います!!
常に37〜40パットの私が前回のラウンドで3パット1回の33パットという最近ではかなり納得のパットが出来たのは山本誠二プロの「右軸スイング理論」が私に合っていたからだと思います。
こちらは簡単に言うと「手を使わず腰の回転で打つ」という方法です。
練習の段階で本当に真っ直ぐいくなぁという感想でしたが、意外と真っ直ぐ良い転がりをします。ただ実際のラウンドではちょっと気をつけるポイントがあります。
この打ち方をすると、結構強めの球になるので曲がるラインを読んで方向を決めてしまうとラインが消えてそのままハズれてしまう事が結構ありました。
極端な傾斜でもない限り、真っ直ぐ狙いで打つとかなりの確率で入りました♪
応用しだいでは2〜5mぐらいのパットでも使えそうな気がしています。
あとはロングパットで寄せられるようになればかなり3パットはなくなるし、ショートパットが良く入ると気持ち的に楽になりました。
マスターして30パット切ってみたいなぁ。
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