【真中幾三のゴルフ理論】
こうスイングすれば良いとか、こうしなさいとかではなく、ゴルフのスイングを模型とか使いながらサイエンス的に解説してるんです。
自分のスイングに悩んでいる方なら、何かしらヒントになる事、間違いないです。
頭でスイングを理解すると色々対処が出来る気がしてます。
頭でスイングを理解すると色々対処が出来る気がしてます。
私の場合、トップの状態から、まず腰を回すとアウトサイドイン軌道になるが、身体を右に傾ける事によってオンプレーンになる『べた足インパクトは曲がらない編』は、
なるほど〜♪
とつい口に出してしまいました。
あと『ボールとの距離には4つの調整方法なある編』は、今まで全然意識した事のない部分でした。
私は、主に前傾で調整してると思うのですが、手首の角度も変えてるように感じます。アドレスの大事さに気付きました。
これを見て、久々に練習へ行き、腰の回転を斜めにすることを意識したらアイアンの当たりがかなり良くなりました。
これを考えると、今までのスイングは、オンプレーンのスイングが出来たり出来なかったりだったんだなと。。
べた足インパクトをマスターして、曲がらないスイングを手に入れたいと思います!!!
芹澤メソッド信者から、真中幾三信者になりそうです。
ただ、これらは伝え方の違いなんだと思います。インサイドアウトに振ろうとすれば、自ずと身体は右に傾きますしね。意識する箇所が変わるので、自分に合ったものを取り入れていけば良いと思っています。
いつも攻撃しかしてこない友人Sもたまには良い情報も持ってくるんだなぁ。
スイングに悩んだら、また見直そうと思います。
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